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新刊紹介  柳橋眞・和紙と漆 著作目録・略年譜『柳橋先生を偲んで』                          増田勝彦 会員関係

この書籍は和紙文化研究会の増田勝彦副会長が本年6月に刊行されたもので、和紙と漆工芸の振興に情熱を注いだ柳橋眞氏への敬意と追悼の想いが迸る内容です。

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内容(目次にかえて)

肖像
Ⅰ 著書:昭和47年刊「茨城の美術史」(共著)から、平成13年刊「国宝修理裝師連盟定期研修会講演集」(共著)まで63種
Ⅱ 論文・解説文等:昭和48年「文部時報 現地にみる蒔絵・沈金の後継者養成-石川県立輪島漆芸技術研修所 文部省篇」から、平成20年、季刊銀花155号「日本人と漆」まで43種
連載論文等:「月刊文化財」の9種、「日本美術工芸」の30種、「百萬塔」の5種、日本農業新聞日曜口座「和紙はかぜのひとりごと」10種、「季刊和紙」巻頭言21種、「日本・紙アカデミーニュース」9種、金沢美術工芸大学紀要他5種、技術記録の編集刊行3種
Ⅲ 映画製作・監修:文化庁関係12種、ポーラ伝統文化振興財団関係7種、その他1種
履歴、委員・講師等社会活動30種
柳橋眞 文章:2稿「序言 今こそ、紙屋に生きた教科書を」「東日本大震災について」
寄稿文:浅野昌平・大堀節子・勝富美江・北村昭斎・絹山嘉郎・久保田彰・小林康生・齋藤博・桜井貞子・白石和己・高橋隆博・長谷川聡・増井一平・宮崎謙一・室瀬和美・(敬称略)各人、さらにWeb上からの追悼文に久保孝正・小林抄吾・浦部喜代子・森木貴男(敬称略)、そして、増田勝彦副会長の寄稿と「おわりに」で締めくくられています。
A5判・64頁・並製 洋本ですが、表紙は檀紙の雰囲気、見返しは雲竜紙と藍紙を配した、和紙をこよなく愛した柳橋先生に相応しい装丁となっています。
〈※なお、この書籍は限定配布につき残部はありません。〉