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展示・イベント
小津和紙ギャラリーの催しの紹介    小津和紙 会員関係

小津和紙ギャラリーでは新春から3月まで、和紙関連の催しが続きます。今月と来月にかけてご紹介いたします。
小津ギャラリー:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F TEL. 03-3662-1184 
営業時間:月曜日~土曜日 11:00~18:00 

新春第一弾
テーマ:21世紀鷹峯フォーラム「和紙の作り手と使い手をつなぐ」
日 時:2017年1月9日(月)~1月21日(土)11:00~18:00(21日は15時まで)
和紙の作り手と使い手に焦点を当てた展示と関連イベントを行います。今回紹介する和紙は、富山の悠久紙です。金沢の工芸と連携してさまざまな試みを行っています。
主催:小津和紙+100年後の工芸のために普及啓発実行委員会
共催:女子美術大学

シンポジウム:「日本文化にいきづく和紙」
1月14日(土) 14時~15時30分
参加:東中江和紙加工生産組合 他

※「21世紀鷹峯フォーラム」の詳細は次項を参照。

 

第二弾
テーマ:松阪もめん×深野紙展
日 時:2017年1月23日(月)~1月28日(土)10:00~18:00(23日は13時から、28日は15時まで)
この展覧会は三重の2つの文化である和紙ともめんを紹介します。三重県飯南郡飯南町で産する深野紙(ふかのがみ)、ゆうづる会(松阪もめん手織り伝承グループ)、松阪もめん手織りセンター関連の展示です。
松阪もめん手織りセンター:http://matsusakamomen.com/
深野紙:http://www.tesukiwashi.jp/p/fukano1.htm
第三弾
テーマ:土佐和紙展
日 時:2017年1月30日(月)~2月4日(土)10:00~18:00(30日は16時から、4日は15時まで)
高知県手すき和紙協同組合による和紙の展示です。

ギャラリートーク
1F和紙体験工房で14:00~と6:00~に行います。 
土佐和紙の職人による紙漉き体験
場所:1F紙漉き体験工房 1/31(火)~2/2(木) 随時・予約不要
高知県手すき和紙協同組合 http://www.tosawashi.or.jp/
第四弾
テーマ:日本画の紙を極める ~越前和紙が創り出す日本画の粋~
日 時:2017年2月6日(月)~2月11日(土)10:00~18:00(6日は15時から、11日は14時まで)
概要
大正10年、大陸から伝わった良質な麻紙を目指し、初代岩野平三郎氏が開発に取り組み、顔料の発色や墨付きの良さ、線描の豊かさの優れた日本画用の麻紙を復活させました。当時、横山大観氏、竹内栖鳳氏、富田渓仙氏、小杉放菴氏などが画材として愛用し、現在も、平山郁夫氏や千住 博氏に使用されています。
このように、越前では多くの日本画用紙が漉かれ、多くの芸術家たちに愛されてきました。この機会に、越前和紙の魅力に触れてみて下さい。
展示品(予定)
〔日本画用紙〕
岩野平三郎製紙所で漉かれた日本画用紙を中心に、越前で漉かれている日本画用紙
〔日本画の作品〕
〔三代目岩野平三郎を偲ぶコーナー〕

ギャラリートーク
2月11日(土)11:00~12:00
「岩野麻貴子さんが語る三代目岩野平三郎のすがた」

紙漉き実演
2月11日 11:00~16:00(途中休憩有)
越前の伝統工芸士による、楮紙の実演
場所:小津和紙1F実演コーナー

福井県和紙工業協同組合 http://www.washi.jp/