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2013 大正大学オープンカレッジスペシャルセミナー

テーマ:「和紙と墨色 —紙と墨と水の三位一体の世界—

日野楠雄  会員

概要

現代の和紙を、にじみや濃淡という視点から墨と水とどう関係するのか様々な調査から検証します。そして、中国画宣類も例に出し、楮や三椏100%の手漉き和紙などに書表現上の魅力が存在するのか実例や実演を交えて考察します。

現在「和紙」と言っても様々な意味で捉えられています。今回取り上げる紙は日本に昔からあるもので、現在和画仙と言われるものとは異なり、楮・三椏・雁皮のみを原料として手漉きされているものです。それは特に漢字書道において“にじみ”や“淡墨”の対象にならないと考えられているものです。

しかし、本当にそうなのでしょうか、書と和紙の関係を素材部分から見直し本当に「書に向かないのか」「にじまないのか」などを考えてみたいと思います。多くの実例を展示したり、また、紙の違いや水の違いを比較できるように実演も予定しています。

 

日 程:9月7日(土)13:1014:40

会 場:大正大学 巣鴨キャンパス:豊島区西巣鴨3−20−1

定 員:50名 (申込み先着順) どなたでも受講可能です。

申込みにつきましては添付資料か大正大学・大学法人ティーマップにお尋ね下さい。

公開講座チラシ<PDFファイルです>

公開講座FAX申込書<PDFファイルです>

大正大学・大学事業法人(株)ティー・マップhttp://www.t-map.net/open/ss1d.html

 

展示予定作品

「純」楮100%  「泉」三椏100% 

 

 

 

 

 

 

「泉」三椏100%                                  「純」楮100%