会員情報

和紙関連 オンライン配信シンポジウム

和紙関連 オンライン配信シンポジウム

テーマ:越前和紙の里の未来を考える②
日 時:2021年2月27日 14:00~17:00
配信ソフト:Zoom
参 加:自由 無料

構成
第1部:
和紙の里と世界を結ぶ、キュレーター(コーディネーター)の必要性等の話。
第2部:
人間国宝 岩野市兵衛さんのトーク(収録)とアイオア大学教授ニコラスさんのアイオア大学での取り組みが紹介.
第3部:
パネルディスカッション

Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/93561579640?pwd=eDBVa3NGOEtkeFRoZTRvSVFTQkdoUT09

ミーティングID: 935 6157 9640
パスコード: 999988

なお、上記URLをクリックしますと、zoomのソフトが自動的にダウンロードされ たり、ソフトをダウンロードいたします。参加される場合は画面の指示通り進め てくだ さい。(ZOOM未使用の方は、開催日少し余裕を持って実施されることを おすすめ いたします)

参加予定がないのにクリックしてしまった場合は、無視していただくか、ボタン があれば「キャンセル」を押してください。

問合せ先 株式会社石川製紙 担当: 石川  hiroshi@echizenwashi.net

◆会員情報

会員情報
談話会
NPO地域文化計画 活動報告&談話室10月の会〈高知市〉
「土佐の紙と硯から生まれる書と◯◯」
一宮佳世子・日野楠雄・(株)アースワークス 会員関係

日 時:2020年10月27日 19:00〜21:00
会 場:会場 Equivalent 〈エクイヴァント〉
高知県高知市朝倉丁354(駐車場あり) tel:088-856-5185
コーディネーター:一宮佳世子・中村茂生
参加申込:先着15名 下記アドレスよりメールでの申込み
参加費:1,500円(正会員1,000円 賛助会員1,300円)
プログラム:
19:00 地域文化 近況報告
19:30 談話会プレゼン「土佐の紙と硯から生まれる書と◯◯」日野楠雄
20:30 意見交換会
21:00 散会

プレゼン内容
現在では書画の世界に限られてしまったような「硯で墨をすって筆で紙に書く」を見直して、それらを地域に活かせないかを探る内容です。今回は以下の流れで、書芸術をベースに土佐和紙と土佐硯の産地である高知県から◯◯を考えてみます。
①硯で墨をするとは
②松山—檮原—三原—高知—安芸 この旅の魅力、土佐の紙と硯
③硯・紙・書で連携、そして発信

問合せ:opalh2019@gmail.com (担当:中村)
Web関連:
https://www.facebook.com/bunkakeikaku.kochi/
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/039000429

パンフレット

◆会員情報

会員情報

展覧会

文房四宝の産地展          福井県和紙工業協同組合 関連

「文房四宝」とは、書画に欠かせない文房具、「筆」「墨」「硯」「紙」を意味します。この言葉は中国北宋時代の蘇易簡『文房四譜』に始まると言われますが、すでに後漢時代にはこの4つのユニットは揃っていたとも考えられており。まさに二千年近い長い間、筆墨の文化の中で大切にされてきました。
越前は千五百年の歴史をもつ和紙の一大産地、今回はそこに国内有数な筆と墨の産地から、製品や製造工程などがわかる資料の協力をいただき、硯は江戸時代の画家岸駒が残したものを、筆洗や筆立、屏風「百老図」とともに展示しています。
「硯で墨をすり筆で紙に書く」ことは決して特別なことではなく自然の流れです。越前和紙の里の「文房四宝」を書画関係者に限らず、老若男女皆、千五百年のその時空間に浸ってみませんか。

会 場:越前和紙の里 紙の文化博物館
〒915-0232  福井県越前市新在家11-12
TEL 0778-42-0016
会 期:2020 年8 月26日~11月9日 9:30 ~ 16:30
※火曜日休館 (祝日開館)
入場料:200円 高校生以下無料
主 催:福井県和紙工業協同組合
協 力:(財)筆の里振興事業団 (株)古梅園
後 援:福井県教育委員会・越前市教育委員会・財)若越書道会・
福井県書作家協会・日本墨書会
問合せ:福井県和紙工業協同組合
TEL 0778(43)0875  mail:info@washi.jp
http://www.echizenwashi.jp

パンフレット表

パンフレット裏

1F入り口

1F 入り口2 

 

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◆会員情報

展示会 

「京表具」展                  宇佐美修徳堂 関連

会 期:2020 年2 月21 日(金) 10:00 ~ 17:00
2020 年2 月22 日(土) 10:00 ~ 16:00
会 場:東京美術倶楽部 105-0004東京都港区新橋6 丁目19-15
列品解説:両日とも14:00 より
実 演:樹田紅陽氏による「京繍」(作品展示もあり)
京都表装協会の会員も掛軸や額などの作品を多数出品いたします。関東地方にお住まいの方々も、ぜひこの機会に「京表具」展にご来場ください。
主 催:京表具協同組合連合会
後 援:京都府・京都市・京都商工会議所・京都府中小企業団体中央会
一般財団法人伝統的工芸品産業振興協会・京都新聞社
関連HP :http://www.kyoto-hyousoukyoukai.jp/menu/news/

ハガキ

 

展覧会
「2019公募 第32回全国和紙画展 東京展」      小津和紙 関連

会 期:2020年3月2日(月) ~3月7日(土)  10: 00~18:00
2日は13:00より、入場は17:30まで。7日は15:00 まで開催。
会 場:小津ギャラリー  〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2
小津本館ビル2 階  TEL 03 (3662)1184
1300 年の伝統を受け継ぐ美濃和紙の産地、岐阜県美濃市が主催する巡回展。
全国公募168 点の中から選ばれた多彩な表現、技法の秀作28 点、招待作品3 点を展示。
無料体験:会期中 美濃和紙による「しおり作り」
関連HP:
https://www.ozuwashi.net/gallery_schedule_detail.html?gallery_id=184

ポスター

◆会員情報

展示会
~越前和紙の職人の技が光るふすま紙の世界~
ふすま紙を極める          福井県和紙工業協同組合 関連

会 場:小津ギャラリー(小津本館ビル2階)
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル
TEL 03-3662-1184
会 期:2020 年2 月17日~22日 10:00 ~ 18:00
※初日は15:00 から/ 最終日は15:00 まで
出 展:(株)長田製紙所・(有)やなせ和紙・(株)岩野平三郎製紙所・(株)滝製紙所・(株)五十嵐製紙
主 催:福井県和紙工業協同組合
協 力:越前市・小津和紙
後 援:全国手すき和紙連合会
問合せ:福井県和紙工業協同組合
TEL 0778(43)0875  mail:info@washi.jp
http://www.washi.jp/topics/topics2019.html#t13

参照:寸法 以下@の左下「越前手漉き和紙規格表」をクリック
http://www.washi.jp/syurui/index.html