会員情報
◆会員情報
レンブラントハウス所蔵
「レンブラント版画名品展」The Rembrandt House in Japan
福井県和紙工業協同組合・三井田盛一郎会員 関連
黄金の世紀17世紀のオランダを代表する芸術家レンブラント
「光と影の魔術師」の作品30点福井に上陸
会 期:2014年10月2日(金)~11月8日(日)
会 場:福井県立美術館 〒910-0017 福井市文京3-16-1
Tel 0776-25-0452 Fax 0776-25-0459
http://info.pref.fukui.jp/bunka/bijutukan/bunka1.html
主催:福井県 福井県立美術館
講演:福井県教育委員会
特別協力:レンブラントハウス美術館・福井県和紙工業協同組合
関連イベント
● 講演会 10月3日(土)
講師:レオノーレ・バン・スローテン(レンブラントハウス美術館)
石川 浩(福井県和紙工業協同組合理事長)
● 子どもワークショップ 10月24日(土)
越前和紙による銅版画の刷りを体験しよう
講師:三井田盛一郎(東京藝術大学)
問合せは福井県地域産業技術振興課 電話0776-20-0377
2015年10月7日 |
トピック:会員情報
◆会員情報
特集「重要無形文化財(手す和紙技術)の保存と活用」
増田勝彦・佐藤登美子会員関連
新刊『月刊文化財7月号』
2015./7第一法規(株)刊行
B5版・56頁・中綴・モノクロ
本体714円
総論・制度・各論、その他に構成されており、各論ではユネスコ関連の石州・本美濃・細川、人間国宝の土佐典具帖紙・名塩雁皮紙、そして手漉和紙用具製作が特集されています。和紙関連特集は貴重です。
●総論 日本の手漉き和紙の発展 増田勝彦副会長
●制度 重要無形文化財(手す和紙技術)の保存と活用
近藤都代子 文化庁伝統文化課主任文化財調査官
●各論
重要無形文化財「石州半紙」の現在 榊原博英
重要無形文化財「本美濃紙」の現在 清山 健
重要無形文化財「越前奉書」の現在 大久根 茂
重要無形文化財「細川紙」の現在 佐藤登美子会員
重要無形文化財「越前奉書」の現在
重要無形文化財「土佐典具帖紙」の現在 上田剛司
重要無形文化財「名塩雁皮紙」の現在 ―「滴の音の幻想」―
工芸技術記録映画「名塩雁皮紙―谷野剛惟のわざ―」を演出して 黒崎洋一
選定保存技術「手漉和紙用具製作」の現在 宮崎謙一
● 「和紙:日本の手漉和紙技術」の
ユネスコ無形文化遺産代表一覧表への記載について 守山弘子
他文化財に関すること
問合せ・購入:各書店か第一法規(株)03-3404-2251まで
2015年9月7日 |
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軍道紙三人展 ー暮らしに活かす軍道紙ー 北村春香 会員関連
会 期:2015年9月8日(火)?13日(日) 11:00~17:00(最終日16:00まで)
会 場:茶房ギャラリー土龍 〒197-0832 東京都あきるの市上代継416 TEL.042-559-9932
出展者
北村春香氏・海江田省楽氏・杉野明美氏
2015年9月7日 |
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文化財保存・復元技術展と出店のお知らせ 小津和紙関連
会 期:2015年7月22日(水)~7月24日(金) 10:00~17:00
会 場:東京ビッグサイト 東3ホール(東京国際展示場) http://www.jma.or.jp/bunka/outline/
入場登録料:3,000円(税込)ですが、※招待状持参者、事前登録者および学生は登録無料
パネルに使用する不敷布です。用途に併せて対応できます。
2015年7月4日 |
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手漉き紙四人展2015[新井悦美+大塚恭子+西田誠吉+三宅賢三]
尾村知子・新井悦美 会員関連
会 期:2015年6月15日(月)~20日(土)10:00~18:00(初日13:00から、最終日15:00まで)
会 場:小津ギャラリー 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2
小津本館ビル2階 TEL.03-3662-1184
出展者
新井悦美(埼玉県)全日在廊 流泉紙、今年のテーマは「丸」
大塚恭子(北海道)18、19、20日在廊 これまで出展された紙を帽子に仕立てました。
西田誠吉(島根県)19、20日午前在廊 ユネスコ無形文化遺産に登録された石州半紙を漉く七代目。
三宅賢三(京都府)15、16日在廊 竹紙の第一人者。
折紙講習会:鶴のポチ袋
講 師:清水惠子
日 時:16日・19日 13:00?16:00(随時受付) 受講料:500円
問合せ:手漉き紙展事務局
〒136-0071 江東区亀戸7-62-16-401 尾村知子 TEL.03-5627-3268
2015年6月7日 |
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