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展覧会

手漉き紙四人展2023 新井悦美+上埜暁子+田村寛+西田誠吉

                       尾村知子・新井悦美 会員関連

会 期:2023年6月19日(月)~24日(土)
10;00~17;00(初日13:00から 最終日は15:00まで)
会 場:小津ギャラリー
東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F
TEL.03-3662-1184
出展者:新井悦美(埼玉県鳩山町)
上埜曉子(長野県木島平村)
田村 寛(高知県いの町)
西田誠吉(島根県浜田市)
プロデュース:尾村知子

関連Web:
https://www.ozuwashi.net/gallery_schedule_detail.html?gallery_id=313

1 DMはがき
2 新井悦美 作品
3 上埜曉子 作品
4 田村 寛 作品

5 西田誠吉 作品「藍染め山並み」

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展覧会

秋山美歩 紙のどうぶつたち
                        美濃和紙の里会館 会員

作家コメント:
「そして平面から立体へ…。「切る」「折る」「貼る」のシンプルな加工で立ち上がってくる造形の楽しさと、「生きている」紙の表情を感じて頂けましたら幸いです。」(HPより抜粋)

会 場:美濃和紙の里会館
〒501-3788 岐阜県美濃市蕨生1851-3 電話 0575(34)8111

日 時:4月27日(木)~7月17日(月祝)まで
9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週火曜日・祝日の翌(火曜日が祝日の場合はその翌日/祝日の翌日が土・
日曜日の場合は開館)
入館料:大人500円(450円)/小・中学生250円(200円)  ( )内は団体料金

ワークショップ①「サワガニを作って美濃和紙に飾ろう」
日 時:6月24日(土) 13:30~
参加費:1,000円  ※紙すき体験の後、自分で漉いた和紙を使います

ワークショップ②「ワニを作ろう」
日 時:6月25日(日)  10:00~
参加費:800円

ワークショップ③「ジンベイザメを作ろう」2回開催
日 時:7月16日(日) 13:30~
7月17日(月・祝) 10:00~
参加費:各800円

ワークショップ定員・申込み:
定 員:各回親子15組(小学生以下の方は保護者同伴)(先着順)
※大人のみでの参加も可能
申 込:電話にて  0575(34)8111(美濃和紙の里会館)

関連Web:https://www.city.mino.gifu.jp/minogami/docs/759840.html

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講演会

和紙と植物の深い関係 ~植物学者・牧野富太郎博士との関わり~

                       宍倉佐敏・紙の温度 会員関連

会 場:紙の温度 北館2F オープンスペース
〒456-0031 愛知県名古屋市熱田区神宮二丁目11番26号
日 時:6月21日(水) 13:30~15:00
講 師:宍倉佐敏
参加費:無料
定 員:15名
申込み:店頭・TEL・FAX ・Emailにて、お名前とご連絡先(TEL番号)を添え
てお申し込みください
問合せ:Tel 052(671)2110 Fax 052(671)2810
E-mail washi@kaminoondo.co.jp

主 催:紙の温度

関連Web
https://www.kaminoondo.co.jp/event#kura

 

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Web展覧会

百家繚乱展 Vol.2-紙漉き師・田村正と1☆☆人のアーティスト展-

                            田村 正 会員関係

田村正氏の漉いたA5判の楮紙を用いたアーティストの作品展をInstagramで紹介します。

会 期:2023年7月1日から31日
主 催:田村 正

関連Web:
https://z-p15.www.instagram.com/kami_hundred/ (5/18現在は昨年の展示を公開中)

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Web記事

OTEMOTO いつも視点は手もとから
「少なくとも1000年は保つ」世界の名だたる美術館で土佐和紙が使われる理由を知っていますか?」

                                                                                  一宮佳世子 会員関連

ライター太田瑞穂さんが、土佐和紙の魅力を高知県仁淀川流域で奮闘する女性3人の目を通して綴ってたOTEMOTOシルーズ「つくる」から紹介。
「和紙のつくり手であるあゆみさんとあかりさん、そして使い手としての佳世子さん。これまでの経験を生かし、佳世子さんはつくり手と使い手をつなぐ架け橋としても活躍しています。『つくり手がつくり出す紙と使い手が必要とする紙が一致しないことが結構あるんです。つくり手には使い手がどんな紙を探しているかを伝え、使い手にはつくり手側の情報を伝えて用途に合う紙を提案していくことで、もっと需要を増やすことができるんじゃないかな』そう語る佳世子さんの目は、きらきらと輝いていました。」(紙面より抜粋)
◇「千年は保つ和紙」紙本保存修復師の一宮佳世子さん
◇「原料を絶やしたくないから」鹿敷製紙の浜田あゆみさん
◇「楽な方法では同じ品質にならない」尾崎製紙所の片岡あかりさん

ライター 太田瑞穂
運営会社 ハリズリー株式会社
お問い合わせ先:contact@o-temoto.com

関連Web

https://share.smartnews.com/BLLWz

https://share.smartnews.com/J7nan

https://www.asahi.com/and/creators/mizuho_ota/