和紙情報
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会員情報
展覧会・イベント各種
「越前和紙の里イベント情報」
福井県和紙工業協同組合 会員関連
和紙のつくり方展
会 期:2023年07月21日(金) ~ 8月28日(月)
9:30~17:00(入館は16:30まで)※火曜日休館
会 場:紙の文化博物館
〒915-0232 福井県越前市新在家町11-12 電話0778(42)0016
料 金:大人300円 卯立の工芸館との共通入館料
〔高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は半額〕
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/facility/museum/
https://www.echizenwashi.jp/event/
和紙 Paper Works
会 期:2023年07月08日(土) ~ 9月10日(日)
9:30~午後5:00(入館は16:30まで)※火曜日休館
【前期展】杉本 博 7月8日(土)~8月6日(日)
【後期展】小林 桐美 8月12日(土)~9月10日(日)
会 場:卯立の工芸館
〒915-0232 福井県越前市新在家町9-21-2 電話0778(43)7800
料 金:大人300円 紙の文化博物館との共通入館料
〔高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は半額〕
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/facility/udatsu/
https://www.echizenwashi.jp/event/
トークイベント
日 時:7月16日(日) 14:00~15:00
越前和紙の職人とアーティストとの対話を卯立の工芸館で行います。
事前予約不要
定員なし(要入館券)
〈アーティスト〉 杉本 博 小林 桐美
〈ゲストスピーカー〉 伝統工芸士:長田和也(長田製紙所)
伝統工芸士:柳瀬京子(柳瀬良三製紙所)
現代美術作家:増田頼保
越前和紙で紡ぐ 未来少年コナンと世界名作劇場
会 期:2023年7月05日(水) ~ 9月25日(月)
9:30~17:00(入館は16:30まで)※火曜日休館
会 場:紙の文化博物館 (同上記)
料 金:大人300円 卯立の工芸館との共通入館料
〔高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は半額〕
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/facility/museum/
https://www.echizenwashi.jp/event/
越前和紙×未来少年コナンと世界名作劇場
浮世絵の基礎となる彫・摺の技術を継承し、伝統を守りつつ新しい挑戦を続け、今までに見たことのないような作品制作を目指す浮世絵版元「版三」と、現代アーティストたちによる越前和紙を使った意欲的な作品を展示します。『未来少年コナン』や『世界名作劇場』に登場する主人公たちがどのように躍動するのか。新たな表現方法をお楽しみください。
張り子ワークショップ
会 期:2023年9月03日(日) ~9月17日(日)
9/3(日)・9/10(日)・9/17(日)の計3回で仕上げます
各日10:00~12:00 定員10名様 *要予約 パピルス館0778-42-1363
会 場:パピルス館
〒915-0232 福井県越前市新在家町8-44 電話0778(42)1363
料 金:制作費3回で3,000円(税込)
粘土で作った型に張子紙を張り付け成形する造形のワークショップです。講師は、パピルス館内のショップ「和紙処えちぜん」でも、張り子を販売している「張り子作家 たかつ ともじ氏」です。
「だるま」または「鯛」を3回(3日間)で仕上げます。
1回目:9/3(日) 型を作る
2回目:9/10(日) 乾燥した型にラップをまいて、セロテープで固定する
3回目:9/17(日) もみ紙をはる
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/event/1673/
https://www.echizenwashi.jp/event/
2023年8月18日 |
トピック:会員情報, 和紙情報
◆和紙情報
和紙情報
公開講座
神と紙の里の匠たちー世界に広がる越前和紙の神随(全5回)
福井県立大学学術教養センター 関連
期 日:第1回 6/1(木)
第2回 6/8(木)
第3回 6/15(木)
第4回 6/22(木)
第5回 7/6(木)
時 間:毎回19:30~21:00
対 象:小・中・高校生・大学生・一般・専門分野関係者・和紙関係者など
講義形式:Zoom
企画・講師:杉村和彦 教授(学術教養センター)
参加費:無料
申込み:5月8日より開始 以下のサイトから
https://www.fpu.ac.jp/openfpu/pdf/pamphlet_202304.pdf
関連Web:https://www.fpu.ac.jp/openfpu/
2023年5月19日 |
トピック:和紙情報
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和紙情報
記念冊子
源太の紙、世界へー明治期に輸出された印刷用紙ー
発 行:いの町紙の博物館 (高知県いの町)
発行日:2023年3月
判 型:A4判 20頁(表紙込)
部 数:限定200部 お早めにご購入下さい。
価 格:500円(税込) 送付の場合は別途72円
販 売:紙の博物館受付 または郵送(商品と一緒に納品書を同封)
問合せ:〒781-2103 高知県吾川郡いの町幸町110-1
tel.088(893)0886 fax.088(893)0887
mail:tosawasi@bronze.ocn.ne.jp
関連HP:https://kamihaku.com
2023年4月19日 |
トピック:和紙情報
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和紙情報
展示販売
因州和紙展2022~伝統を未来へ~
会 期:2022年12月12日~12月17日
時 間:10:00~18:00 初日は13:00開場 最終日は15:00閉場
主 催:因州和紙展実行委員会
参加協力団体:鳥取県・鳥取市・鳥取県因州和紙協同組合・因州青谷こうぞ紙手すき和紙保存会・因州佐治みつまた紙保存会・青谷地域にぎわい創出実行委員会
開催趣旨
鳥取県指定の無形文化財「因州青谷こうぞ紙」「因州佐治みつまた紙」の手すき和紙を主軸にして、地元で育てた楮、トロロアオイを使い、国内外のアーテストとのコラボ作品を展示紹介し、因州和紙の魅力を積極的にPRするとともに、因州和紙の持続可能な発展を目指します。
作家の方々と展示品
作家
有澤悠河(折り紙作家)・友田 恵梨子(日本画家)・中谷 晃(洋画家)・藤田飛鳥(日本画家)・永本冬森(現代美術家)・山田谷 直行(写真家)(順不同)
展示品
〈64×98㎝の大きさの因州青谷こうぞ紙に写真プリント〉
・戦時中の女子120名挺身隊かごなでの写真
・昭和26年8月 馬で三椏原料を運搬する写真
・昭和38年5月 大因州手漉き和紙工場の活気ある写真(鳥取県立公文書館所蔵)
・「吉井源太公講筆記」明治20年 現代文翻訳
・ドイツ在住アーテストと手漉き和紙職人たちの交流で生まれた本(ドイツ、ザクセン州文化財団の助成を受けて制作)など。
〈特設試筆コーナー〉
若手職人が漉き上げた因州青谷こうぞ紙、因州佐治みつまた紙、雁皮紙、三椏紙、生姜の葉の紙、トウモロコシの葉の紙・発酵紙・藁半紙・竹画仙・チタン入り楮紙など、新たに取り組んだ紙に試筆していただくコーナーを設け、来場者と漉き手との交流を深めます。
2022年12月5日 |
トピック:和紙情報
◆和紙情報
フェア
文化庁日本の技フェア ~文化財を守り続けてきた匠の技~
日 時:2022年10月22日(土)10:00~17:00
23日(日)10:00~16:00
会 場:ベルサール秋葉原1階イベントホール及び地下1階ホール
東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル
入場料:無料(事前予約制)
お問い合わせ:日本の技フェア事務局及び文化庁
〈担当〉文化庁文化財第一課 山田・前原
TEL 03-6734-3168(内線3168)(直通)
〈イベント事務局〉株式会社NHK プロモーション TEL 03-6271-8515
来場予約:予約フォームによる事前来場予約が必要(下記参照)。
https://art-ap.passes.jp/user/e/nippon-no-waza-2022
※事前予約は先着順です。事前予約に空きがある場合は当日入場も可能です。
※体験は来場予約のほかに別途予約が必要です。予約方法については、HP をご確認ください。
主 催:文化庁
共 催:全国文化財保存技術連合会
後 援:東京都教育委員会、千代田区教育委員会、NHK
協 力:住友不動産ベルサール株式会社
事務局:株式会社NHK プロモーション
〔イベント内容〕(都合により変更となる場合があります)
展示:技の解説や保存団体を紹介するパネル、原材料・道具等を展示します。
実演:先人から受け継がれてきた知恵と熟練の技を技術者が披露します。
体験:技術者から教わりながら「匠の技」を体験できます。(要予約)
お仕事相談コーナー:選定保存技術に携わる業務について、質問や相談を受け付けます。
映像紹介:選定保存技術を紹介する映像を上映します。
参加する選定保存技術保存団体は、以下文化財を支える伝統の名匠 リーフレットを参照して下さい。
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/shuppanbutsu/bunkazai_pamphlet/pdf/pamphlet_ja_08.pdf
2022年10月11日 |
トピック:和紙情報
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