会員情報
影浦 淳一 写真展 〘 導線 〙 紹介
会場:AG+ Gallery http://agplusgallery.com/
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-3-7
Office: TEL 045-541-8681 FAX 045-541-9560
Gallery: TEL 045-562-5517
会期:2013年6月9日(日)〜6月15日(土)
月〜金 11:00〜17:00 土日 11:00〜20:00 会期中休廊無し
•オープニングレセプション 2013年6月9日(日)19:00〜20:00
•クロストーク 調 文明(写真批評/写真史研究) × 影浦 淳一
2013年6月9日(日)18:00〜19:00
※クロストークは予約不要、参加費無料。
アクセス:東急東横線・目黒線、横浜市営地下鉄グリーンライン
日吉駅西口出口から中央通りと浜銀通りの間のメールロード
商店街中程、徒歩3分。
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2013年5月15日 |
トピック:会員情報
月例会見学ご希望の方々へ
今月(5月)の月例会は総会となっており、会員発表がありませんので見学もありません。来月6月は通常通り見学できますので5日以降に当HPをご確認下さい。
2013年5月15日 |
トピック:例会
5月の例会のお知らせ
5月の例会のお知らせ
日 時:5月18日(土)13:30〜17:00
会 場:小津和紙本社ビル 6階会議室
13:30~14:30 原典講読『造紙説』 増田勝彦 会員
今月より同封の簡易製本テキストを使用します。
14:50~15:00 机の配置変更と休憩
15:00~16:40 「2013年度第24期定期総会」
◇前年度事業報告
◇決算報告及び監査報告
◇新年度事業計画及び予算審議
◇人事(担当者選任)
◇その他(原典講読担当者選出など)
16:40~17:00 事務連絡・片付け・退出
2013年5月15日 |
トピック:例会
研修会のお知らせ 《一般の方もお気軽にお申し込み下さい》
7月6(土)・7(日)に和紙研では「あきるの ふるさと工房と秋川渓谷」研修会を企画しました。
<秋川渓谷を望む「黒茶屋」の水車>
Aコース:6日午前中JR武蔵五日市駅11時集合で一日研修コース
Bコース:一日研修終了後、現地に一泊して秋川渓谷と螢狩りを楽しむコースを企画。(宿泊先光明山荘二食付8,925円)
会 費:500円(当日お支払い)
体験コーナー:予約要(2週間前) ①②をセット体験も可
①紙漉〔はがき版6枚または半紙版2枚を漉く。所要時間約60分〕
費用840円
②和紙染め〔A4版の和紙3枚を「折り染め」か「しぼり染め」で、所要時間約40分〕費用840円
東京都西多摩地区に平成7年秋川市と五日市町が合併してできたのがあきる野市。その奥で檜原村に近い風光明媚にして清流の秋川渓谷沿いにある乙津地区にあるのがこの工房。そこには北村春香会員が勤務しており、東京都指定無形文化財「軍道紙(ぐんどうがみ)」を漉いています。数十年前の「軍道紙」の記録映像の鑑賞、自家製トロロアオイ見学、紙漉きと染め紙の体験もできる空間です。
旅程の詳細はHP(6月6日更新予定)に掲載しますが、現在は紙漉きからは離れておりますが、「軍道紙」の伝承者を撮った貴重なビデオの鑑賞、また軍道紙周辺のことなど、できるだけ掘り下げられるように構想中です。 担当:小井川元慈
一般の方々のお申し込み方法
一般の方々はFAX申し込み用紙で事務局までお申し込み下さい。担当からご連絡いたします。
研修旅行 FAX 申し込み書
<工房近くのトロロアオイ畑>
<あきるのふるさと工房>
2013年5月15日 |
トピック:研修旅行
会員情報
宮下会員「週間朝日」巻頭カラー4頁掲載
「日本画家宮下真理子」として宮下会員が紹介されました。(2013年4月16日発売「週刊朝日」)作品はもちろん、制作風景、野外スケッチ、顔料を選ぶ姿や小津和紙で西本店員と紙について対話しているも場面も掲載されています。
2013年5月15日 |
トピック:会員情報