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◆会員情報


 全国手漉き和紙青年の集い杉原紙大会の開催      杉原紙研究所 関係
会 期:平成28年6月24日(金)~26日(日)
会 場:兵庫県多可郡多可町内の各施設(多可町文化会館ベルディ―ホール・杉原紙研究所など)
日 程:A~Eコースの5パターンあります。詳細は和紙研HP(3月更新分)を参照するか次頁記載の事務局まで問合せ下さい。参加費・申込み方法も同様です。
宿泊定員:100名(宿泊場所の関係で先着順)
申込締切:平成28年(2016)3月31日(木)
その他:申込み者には後日参加費の振込案内や資料を送付します。また、申込み後にキャンセル料が発生した場合は後日その分を請求します。

大会資料(案内・日程・参加コース・交通アクセス・資料)と申込み用紙はこちらからプリントして下さい。

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申込み・問合先
〒679-1322 兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽768ー46 杉原紙研究所内 TEL/FAX   0795(36)0080
全国手漉き和紙青年の集い杉原紙大会 事務局 (担当:藤田尚志)

 

【杉原紙の里エリア紹介】
 兵庫県の播磨地方には、奈良時代から優れた造紙技術があったことが知られています。多可町の北部・杉原谷で生まれたと考えられている杉原紙は、古代の播磨紙の技術、伝統をもとにして生まれた紙であると推定されています。
 杉原紙の名が初出するのは平安時代。その後広く愛用されましたが、明治維新以降は機械漉き技術などにおされ徐々に衰退し、大正末期に杉原谷においての紙漉きの歴史の幕がおりました。日本が高度経済成長をはじめた昭和40年代のころ、町民の間で杉原紙を復活させたいという気運が高まりはじめます。昭和45年に当時唯一の紙漉き経験者であったお年寄りを中心に、約半世紀ぶりに杉原紙の紙漉きを現在に再現することに成功、同47年に町立杉原紙研究所を設立して本格的な再興に乗り出しました。
 

 杉原紙研究所と杉原紙発祥の地碑

写真1杉原紙研究所と 
 現在、杉原紙は国産コウゾを100%使用し、書道用紙やハガキ、障子紙など多様な紙の生産を行っています。自然なままの純白さを出すためのコウゾの川さらし作業は、1月から3月かけて行っており、冬の風物詩として多くのカメラマンが訪れます。

 川晒しの様子

写真2 川さらし 

 杉原紙研究所周辺には様々な施設があります。『杉原紙研究所』では身近に作業工程を見ながら職人とも気軽に話ができ、紙漉き体験コーナーもあります。

 紙漉体験コーナー

写真3 紙漉体験 
 
 研究所に隣接する和紙博物館の『寿岳文庫』には他産地の和紙や貴重な和紙本の展示があり、また和紙販売所『でんでん』では杉原紙製品を買うことができます。
 寿岳文庫 展示の様子

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 杉原紙製品の数々
 写真5 製品
 隣接の道の駅「R427かみ」(※平成28年4月下旬頃からは、名称が『杉原紙の里・多可』になる予定)では、多可町内の特産品が買えるほか、レストランもありお食事ができます。一番の人気メニューは地元特産の百日鶏を使った「車留満(しゃるまん)定食」です。樹齢800年とも言われる杉の木に囲まれた『青玉神社』では心を癒される空間が広がり、清流『杉原川』では夏場には川遊びで賑わいます。
 学んだり遊んだり食事ができたりと、ゆっくりと過ごすことの出来るエリアとなっていますので、多くの方のご来訪をお待ちしております。

 

 道の駅「R427かみ」

写真6 道の駅R427かみ

 車留満定食

写真7 車留満定食 

 青玉神社

写真9 青玉神社 小

 研究所前にある杉原川の夏の様子

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http://www.kitaharima-hi.com/pdf/area_a2.pdf
 http://www.kitaharima-hi.com/kami/07_ken.html