会員情報
展覧会
渇筆の天才画家 小杉放菴 ー最高の和紙を求めてー
福井県和紙工業協同組合 会員関連
“放菴の麻紙か麻紙の放菴か”で有名な小杉放庵の展覧会。本展は小杉放菴記念日光美術館と福井県立美術館が所蔵する放菴の麻紙を用いた作品とともに、書簡など岩野平三郎家ゆかりの資料をあわせてご紹介。
期 日:2022年09月16日(金) ~ 2022年10月17日(月)
9:30~17:00(入館は16:30まで)※火曜日休館
会 場:越前和紙の里 紙の文化博物館
〒915-0232 福井県越前市新在家町11-12 TEL 0778-42-0016
利用料金:大人300円 ※卯立の工芸館との共通入館料
※高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は半額
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/
https://www.echizenwashi.jp/museum/
https://www.echizenwashi.jp/event/1158/
現代美術紙展 Art Camp 2022 アーティスト・イン・レジデンス
期 日:2022年10月01日(土) ~ 2022年10月16日(日) 10:00~16:00
入館は9:30?17:00(最終入館16:30)休館4日(火)11日(火)
会 場:
今立会場:越前和紙の里 卯立の工芸館
〒915-0232 福井県越前市新在家町9-21-2 TEL 0778-43-7800」
大滝町周辺の民家など
武生会場:ギャラリー墨唐三六六 越前市本多3-2-5
【Art Camp入場料】
一般 1,000円 (団体10名以上 900円)、高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方 500円
【卯立の工芸館のみ入館の場合】
大人300円(15名以上の団体200円)、高校生以下無料、障がい者手帳をお持ちの方は半額 ※紙の文化博物館との共通入館券
どちらかの会場で入場手続きをし、シールを付けて各会場をご観覧ください。
※マップは入場手続き時にお渡しします。
※卯立の工芸館のみ入館の方は、入館料は300円です。
関連HP:https://www.echizenwashi.jp/event/1168/
https://www.echizenwashi.jp/udatsu/


2022年10月11日 |
トピック:和紙文化講演会
◆和紙情報
フェア
文化庁日本の技フェア ~文化財を守り続けてきた匠の技~
日 時:2022年10月22日(土)10:00~17:00
23日(日)10:00~16:00
会 場:ベルサール秋葉原1階イベントホール及び地下1階ホール
東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル
入場料:無料(事前予約制)
お問い合わせ:日本の技フェア事務局及び文化庁
〈担当〉文化庁文化財第一課 山田・前原
TEL 03-6734-3168(内線3168)(直通)
〈イベント事務局〉株式会社NHK プロモーション TEL 03-6271-8515
来場予約:予約フォームによる事前来場予約が必要(下記参照)。
https://art-ap.passes.jp/user/e/nippon-no-waza-2022
※事前予約は先着順です。事前予約に空きがある場合は当日入場も可能です。
※体験は来場予約のほかに別途予約が必要です。予約方法については、HP をご確認ください。
主 催:文化庁
共 催:全国文化財保存技術連合会
後 援:東京都教育委員会、千代田区教育委員会、NHK
協 力:住友不動産ベルサール株式会社
事務局:株式会社NHK プロモーション
〔イベント内容〕(都合により変更となる場合があります)
展示:技の解説や保存団体を紹介するパネル、原材料・道具等を展示します。
実演:先人から受け継がれてきた知恵と熟練の技を技術者が披露します。
体験:技術者から教わりながら「匠の技」を体験できます。(要予約)
お仕事相談コーナー:選定保存技術に携わる業務について、質問や相談を受け付けます。
映像紹介:選定保存技術を紹介する映像を上映します。
参加する選定保存技術保存団体は、以下文化財を支える伝統の名匠 リーフレットを参照して下さい。
https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/shuppanbutsu/bunkazai_pamphlet/pdf/pamphlet_ja_08.pdf
2022年10月11日 |
トピック:和紙情報
◆会員情報
会員情報
Webインタビュー
「つくる」「つたえる」を聞くインタビュー
国立公文書館 阿久津智広さん、永江由紀子さん(前後編)
阿久津智広 会員関連
前後編2回で国立公文書館の収蔵品とそれを扱うアーキビストの存在と重要性を伝えています。
〈前編〉のテーマは国立公文書館を「つくる」こと
◇国立公文書館の所蔵資料には、どのようなものがあるのでしょうか。
◇所蔵資料は国立公文書館に行けば誰でも見ることができるのですか。
◇公文書館を支えるのが「アーキビスト」の存在。どんなことをする職業なのでしょうか。
〈後編〉は国立公文書館を「つたえる」こと
◇公文書の修復はどんな道具を使うのでしょうか。
◇修復の作業自体は具体的にはどのようにされているのでしょうか。
◇ 紙の資料をデジタル化する際、どのように撮影されているのでしょうか。
これらの質問に当会例会委員長の阿久津智広さんが丁寧に応えています。
取 材 アートメディア スフマート編集部
関連HP:前編 https://sfumart.com/column/6176/
後編 https://sfumart.com/column/6177/
https://www.archives.go.jp/ (国立公文書館)
展覧会
米山より子展「あうことはなれること」
米山より子 会員関連
期日:2022年9月3(土)~18日(日) 9/8・9/15(木)休館
12:00~19:00(最終日17:00まで)
会場:GALLERY GALLERY
600-8018 京都市下京区河原町四条下ル東側・寿ビル5F
TEL 075(341)1501
アクセス:阪急 河原町駅2番出口より徒歩5分
E-mail :g-g@fiberart-jp.com
関連Web: http://web.kyoto-inet.or.jp/people/kictac/Gallery2/

2022年9月3日 |
トピック:会員情報
◆会員情報
手漉き紙四人展2022
ー新井悦美・上埜暁子・佐藤徹哉・三宅賢三―
尾村知子 会員関連
会 期:2022年8月29日(月)~9月10日(土) 10:00~17:00
(初日13:00から、最終日13:00まで)
会 場:小津ギャラリー
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F
TEL.03-3662-1184
主 催:手漉き紙展事務局
〒136-0071 江東区亀戸7-62-16-401 尾村知子
TEL.03-5627-3268
関連Web: https://www.ozuwashi.net/gallery_schedule.html

2022年8月5日 |
トピック:会員情報
◆会員情報
展示会
コウゾの表現展
小津和紙 会員関連
期 日:2022年8月9日(火)~12日(金) 10:00~18:00
(最終日は15:00まで)
会 場:小津ギャラリー
103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2小津本館ビル2F
TEL03-3662-1184
Gトーク:「生紙の話」
参 加:事前予約制(申込:03-3663-8788)
定 員:20名
主な出品物:
伝承の生紙・紙衣(かみこ)製品・メッシュ和紙・壁紙と明かり・草本染紙など
・草木染農芸紙(コロナ禍の中4月~5月、康生が暫くハマった提案作品)
関連Web :https://www.ozuwashi.net/gallery_schedule.html

2022年8月5日 |
トピック:会員情報
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