会員情報

◆会員情報

京の「和」の文化を創 「京創展」・「京表具展」
宇佐美直治会員 関係

日 時: 平成29年3 月5 日(日)~6日(月)
10:00~17:00 (6日は16:00まで)
場 所: 東京美術倶楽部 東京都港区新橋6-19-15
参加費: 無料
列品解説:両日14時より伝統工芸士による解説
主 催:京表具協同組合連合会
後 援:京都府・京都市・京都新聞 他
問い合わせ先 電話03-3432-0191
http://www.toobi.co.jp/index_jp.html

 

京装会 ハガキ

 京表具展 ハガキ

京表具 地図

 

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展示・イベント
小津和紙ギャラリーの催しの紹介    小津和紙 会員関係

小津和紙ギャラリーでは新春から3月まで、和紙関連の催しが続きます。2月と3月にかけてご紹介いたします。
小津ギャラリー:〒103-0023 東京都中央区日本橋本町3-6-2 小津本館ビル2F TEL. 03-3662-1184 
営業時間:月曜日~土曜日 11:00~18:00 

第5弾
テーマJES作品展2017 in Ozuwashi 花・和紙・クラフト
日 時:2017年2月13日(月)~2月18日(土)
        11:00~18:00(初日:13:00~、最終日:15:00迄)
主 催:ジャパンフラワーソサエティ(JFS)
協 賛:IKK 株式会社東京堂 florever MONO
http://www.ozuwashi.net/gallery_schedule_detail.html?gallery_id=34

 

第6弾
テーマ:和紙を着る~伝統の美と技~       岡嶋多紀 氏
日 時:2017年3月6日(月)~3月11日(土)
        11:00~18:00(6日は13:00~、11日は16:00迄)
協 力:福井県和紙工業協同組合・埼玉伝統工芸会館
詳 細:和紙情報をご覧下さい。
http://www.ozuwashi.net/gallery_schedule_detail.html?gallery_id=37

 

◆会員情報

シンポジウム「書物の構成要素としての紙について~本の分析学」
                    宍倉佐敏会員 関係

日 時: 平成29年2 月15 日(水)13:00~17:00
場 所: 一橋大学 如水会館百周年記念インテリジェントホール(西キャンパス別館) 東京都国立市中2-1
参加費: 無料
定 員: なし
問い合わせ先
一橋大学社会科学古典資料センター
電話:042-580-8248、8249  FAX:042-580-8250
Mail:koten[at]lib.hit-u.ac.jp ([at]は@に読み替えてください)
http://chssl.lib.hit-u.ac.jp/education/lecture.html

プログラム
13:00  開会挨拶 中野聡(一橋大学副学長)
13:05  趣旨説明 屋敷二郎(一橋大学社会科学古典資料センター教授)
13:15-14:00
講演「洋書の紙質と本の寿命について」吉川也志保(一橋大学言語社会研究科特別研究員)
14:10-15:00
講演「洋紙の原材料を観察する」宍倉佐敏(女子美術大学特別招聘教授)
15:00-15:50
講演「『モノ』が持つ情報とその保全~科学・技術の限界~」加藤雅人(東京文化財研究所文化遺産国際センター国際情報研究室長)
16:00-16:50
全体討論、質疑応答 コーディネーター 江夏由樹(帝京大学教授・一橋大学名誉教授)
16:50 閉会挨拶 山部俊文(一橋大学附属図書館・社会科学古典センター長)

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展示・販売
江戸から伝わる一筋の道 第60回東京都伝統工芸展         
              田中正武・(株)東京松屋 会員関係

日 時:2017年1月19日(木)~1月24日(火) 10時~20時(20日(金)と21日(土)は20時30分まで、最終日24日(火)は18時閉場)
場 所:〒151-8580 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目24番2号
     TEL 03(5361)1111(代)
出 品
〈洒落者が愛した江戸の技〉
〔江戸切子〕〔東京七宝〕〔江戸木目込人形〕〔東京手植ブラシ〕〔東京彫金〕〔江戸筆〕〔東京籐工芸〕〔江戸木版画〕〔江戸表具〕(田中会員)〔江戸刷毛〕〔江戸指物〕〔江戸からかみ〕〔江戸鼈甲〕〔江戸硝子〕〔江戸刺繡〕〔江戸打刃物〕
交 通:JR新宿駅 新南改札・ミライナタワー改札より徒歩2分、都営新宿線・都営大江戸線・京王新線 新宿駅より徒歩5分。(地下1階地下鉄口直結)
主 催:東京都

東京都
http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2016/12/14/11.html

◆会員情報

100年後に残る、工藝のために 
21世紀鷹峯フォーラムin東京 工芸を体感する100日間         
              小津和紙・紙の博物館 会員関係

21世紀鷹峯フォーラムHP「はじめに」より
東京には「工芸」にかかわる美術館・博物館、教育機関、研究所、工房、ギャラリー・ショップ、そして料理 店、ホテルにいたる施設が密集しています。工芸とその使い手が集まるこの土地で、「連携」による多彩な仕掛けによって、これまでになかった工芸を体感していただく100日間が、21世紀鷹峯フォーラム in 東京です。
工芸を「みて」「体験」し「しり」、工芸を取り巻く課題を「考え」、解決のために「参加する」、100の機関による約300のイベントが用意されています。どなたでもきっと「自分にできる工芸のこと」が見つけられるでしょう。工芸に関心をもつ方々にお誘いの上、ぜひご参加ください。

開催期間:2016年10月22日(水)~1月29日(日)
会  場:東京都内全域
主  催:100年後の工芸のために普及啓発実行委員会・オールジャパン工芸連携 京都/東京/金沢実行委員会
助  成:文化庁平成28年度地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業
後  援:経済産業省・東京都・京都府・石川県・東京商工会議所 日本デザイン振興会・NHK・朝日新聞社・毎日新聞社・読売新聞社・日本経済新聞社・産経新聞社

関連出版:『21世紀鷹峯フォーラム 東京ガイドブック』無料
A5版・184頁・並製・オールカラー、索引・イベントカレンダー・地図付  〈139頁は小津和紙の紹介、171頁は紙の博物館紹介〉

http://takagamine.jp/
https://www.facebook.com/takagamine/

Exif_JPEG_PICTURE「東京ガイドブックの表紙」