◆会員情報

「越前和紙 紙と神のまつり」   福井県和紙工業協同組合 関係

期日:5月3日(火・休日)~5月5日(木・休日)
場所:福井県越前市今立 和紙の里通り、大瀧神社・岡太神社
千三百年式年大祭・御神忌
会場:福井県越前市今立 大瀧神社・岡太神社
日程:
3日 18:00 お下(お)り  神迎え 宵宮祭(里宮で)
4日 9:00 大例祭(本祭り) 浦安の舞・紙神祭・湯立神事奉納
   19:00 奉納ライブ(神社境内)
5日 10:30 後宴祭
   12:30 神輿渡御
   19:00 奉送祭 お上(あが)り 神送り
   21:50 手締め式(里宮で)
 【期間中宝物殿にて神社伝来の文化財・古文書の展示があります。】

紙まつり
会場:福井県越前市今立 和紙の里通り
時間:9:00~16:00
内容:大掘出し市・食と特産品バザー・こどものふれあい広場・紙漉き体験・紙漉見学(卯立の工芸館)・書道パホーマンス

紙と神のまつりWeb
春の例祭
http://www.washi.jp/history/maturi1.html
紙まつりイベント
http://www.washi.jp/history/maturi4.html

◆会員情報

表具・襖・壁装チャリティー展」           田中正武会員関連

会 期:2016年4月8日(金)~4月10日(日)
        9:00~16:30 (初日は13:00開場)
会 場:隅田公園リバーサイドギャラリー
    東京都台東区花川戸1-1(吾妻橋隣) 
入 場:無料
主 催:東京表具経師内装文化協会内・表装普及促進プロジェクト委員会
問合せ:
表装普及促進プロジェクト委員会 TEL 03-5826-1771 FAX 03-5826-1774
http://www.tokyo-hyougu.jp/info.html

◆会員情報

写真展「日本木造遺産 -千年の建築を旅する-」福井県和紙工業協同組合 関係
撮 影:藤塚光政
会 期:2016年4月1日(金)~4月7日(木)
        10:00~19:00 (最終日は16:00まで/入館は終了10分前まで)
会 場:富士フイルムフォトサロン スペース1(〒107-0052東京都港区赤坂9丁目7番地3号 TEL03(6271)3350 (10:00~18:00))
後 援:(株)世界文化社・(有)東京カラー工芸社・(株)フレームマン
関 連:大瀧神社(越前市今立)
交通アクセス:
東京メトロ日比谷線「六本木駅」4a出口より徒歩5分
地下通路にて直結 都営大江戸線「六本木駅」8番出口と直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」3番出口より徒歩5分
http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s1/16040101.html

月例会見学ご希望の方々へ

見学希望の方は、4月13日(水)まで「添付申し込み書」に必要事項を記入の上、事務局へ月例会担当の日野宛にFAX(03-3759-7103)でお申し込み下さい。見学詳細こちらからご連絡いたしますので、必ずご連絡先を明記して下さい。もし明記がない場合は受付できません。なお、当日見学代として1,000円ご用意下さい。また、見学者が多い場合はお断りすることもありますので、お早めにお申し込み下さい。

FAX 申し込み書<Wordファイルです>

4月例会
 日 時:4月16 日(土)13:30~17:00   
 会 場:小津和紙本社ビル 6階会議室
  13:00~13:30 フリートーク
  13:30~14:30 特別講義 増田勝彦 副会長 (下記参照)
  14:30~14:45 休憩 
  14:45~16:20 会員発表 景山由美子  会員(下記参照)
  16:30~16:50 休憩
  16:50 ~17:00 事務連絡・片付け・退出
                 
会員発表                             
題 名「〈 生誕300年 〉伊藤若冲が好んだ画紙について       
      ―若年から晩年まで。9つの水墨画作品から見えたもの―」
              景山由美子  会員  PC・プロジェクター使用 
江戸中期の画家・伊藤若冲が1716年に生まれて300年。昨年に続き、今年も各地で生誕300年記念の展覧会が開催されます。今や日本でトップの人気を誇る若冲ですが、その代表作は、鳳凰、孔雀、鶏、牡丹、梅、蝶、蟷螂、蛙など生命あるものの美しさを精緻稠密に表現した『動植綵絵』や、無数の升目を塗り分けて異国情緒あふれる動物たちの楽園を描く『鳥獣花木図屏風』、金屏風にサボテンと鶏の家族を描く『仙人掌群鶏図屏風』など、色彩豊かで創造性溢れる作品で知られます。一方、鹿苑寺の障壁画や80代の大作『象と鯨図屏風』をはじめ、生涯にわたり数多の水墨画も描いています。そこで、代々続く青物問屋の主人として圧倒的な経済力を背景に、最高の画材を使い、好きな絵を好きなように描いた画遊人・伊藤若冲が好んだ画紙とはどのようなものなのか。若年から最晩年までの9本の水墨画をマイクロスコープによる表面観察を行い、考察します。

【講師プロフィール】
景山由美子(かげやま ゆみこ)
「古美術 景和」主人。出版社の編集者、IT企業のコンテンツ・プロデューサーを経て古美術商に。伊藤若冲の作品を主に取り扱う。雑誌『Pen』(伊藤若冲特集)、ムック『ペンブックス/若冲 その尽きせぬ魅力』など若冲に関する執筆も行う。

①牛図(若年)
牛 Cマーク

②鯉と波図(壮年)
鯉と波図 Cマーク

③双鶴図(晩年)
双鶴図 Cマーク
特別講義  「ヨーロッパ手漉き紙を透かしてみる」    増田勝彦 副会長
                       PC・プロジェクター使用
 和紙が好きな我々にとって紙を透かして地合を見ることは普通のことですが、ヨーロッパの手漉き紙を透かしてみると、数々の楽しい文様が見えます。イタリア、ファブリアーノが始まりとされている手漉き紙の透かし文様造りの技術進歩を推測し、垣間見える紙漉きの手の動き、紙造りの苦労の様子を、紙を透かし見ることで発見しましょう。

①透かし1
①透かし1

②透かし2
②透かし2

 

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